紀州梅(きしゅううめ) ブレスレット 8mm 和歌山県産 【日本銘木】47都道府県 KISHUUME 自社製 日本製 天然木 パワーズウッド [13010801093002501001]
紀州梅(きしゅううめ) ブレスレット 8mm 和歌山県産 【日本銘木】47都道府県 KISHUUME 自社製 日本製 天然木 パワーズウッド
[13010801093002501001]
販売価格: 15,000円(税別)
(税込: 16,500円)
在庫数 10点
商品詳細






日本全国の皆さまのご協力のもと、ついに47都道府県すべての銘木が集結!
揃うまでには、たくさんの時間と人の想いが重なりました。
それぞれの木には、その土地ならではの物語とぬくもりが宿っています。
天然木は水を一切使用できないため、加工には非常に高い技術が求められます。
その繊細で難易度の高い工程を、熟練の職人が一つひとつ丁寧に手作業で研磨しています。
日本の工場で丹精込めて仕上げた、まさに“完全国内生産”の逸品です。
銘木ブレスレットはとても軽く、使うほどに味わいが深まります。
それぞれの木目の表情やほのかな香りを、ぜひお手に取ってお楽しみください。
紀州梅
梅の木は大木になるものが少なく材として紀州の梅の木は滅多に出回ることがありません。
梅自体、原産地は中国で日本には1500年程前に遣唐使により持ち込まれたとされ、当初は薬木として紹介されたと考えられています。
日本では奈良時代から庭木として親しまれ、果実の栽培も江戸時代から行われていました。
安藤直次が治めていた現在の和歌山県みなべ町や田辺市周辺では、やせ地や傾斜地が多く、農民は年貢の負担に苦しんでいました。
安藤直次は土地の山に自生していた「藪梅」をみて、民衆にこれを育てれば年貢を減らすとして育成を推奨。
当地で育てられた梅は、徳川幕府8代将軍の頃には将軍も絶賛するほどになったそうです。
天文14年(1545年)4月17日に後奈良天皇が、京都の賀茂神社に梅を奉納したと『御湯殿上日記』にあることに因み、
「紀州梅の会」が新暦の6月6日を梅の日に定めています。
意味:災難から逃れる、忍耐強さ、健康運
【商品説明】
〇紀州梅(きしゅううめ)
産地:和歌山県
珠サイズ:約8mm
内周:約16.5-17.0cm
重さ:約6.4g前後
⚠大切なご案内⚠ 必ずお読み下さい。
※複数販売致しますので、写真に載っていない個体が届く場合もございます。
自然の木を使用しておりますので、木目が1点1点異なります。
※写真はイメージです。模様、色、光り方は一つ一つ若干違います。
※木の性質上、多少の変形、へこみがございます。
※天然の木を使っております。水やお湯などに浸さないようにしてください。
また、極度の湿気、乾燥した場所に保管しないでください。
香水などの使用はお控えください。変色や傷みの原因になります。
※掲載写真は、できる限り実際のお品の色に近づけるよう心がけておりますが、
パソコンやモニタによって、若干色合いが異なることがございます。ご了承くださいませ。
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